Photographer: Luke Sharrett/

ペプシコの利益が予想上回る、スナック菓子「フリトレー」など食品事業が好調

  • 北米飲料部門は低調続く、利益は16%減少
  • 株価は通常取引前の時間外取引で一時3%高
Photographer: Luke Sharrett/

米食品・飲料メーカー、ペプシコの4-6月(第2四半期)決算は利益がアナリスト予想を上回った。食品事業が堅調だった。

  10日発表によると、4-6月の1株当たり利益は市場予想を9セント上回った。スナック菓子「フリトレー」やクエーカーオートミールの好調な販売に支えられた。決算発表を受けて、ペプシコの株価は10日の通常取引前の時間外取引で一時3%上昇。

  ペプシコ北米飲料部門の売上高は1%減。利益は16%減少した。輸送コストの上昇や関税によるアルミニウム価格上昇が響いたと、ヒュー・ジョンストン最高財務責任者(CFO)は説明した。

  一方、フリトレー北米部門の利益は同四半期に5%増加。全体の1株当たり中核利益は1.61ドル。売上高は161億ドル(約1兆7900億円)で、市場予想を若干上回った。

原題:Salt Is Sweet Spot for PepsiCo Profit as Soda Keeps Fizzling Out(抜粋)

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