ドイツ:ZEW景況感指数、2012年以来の低水準-貿易摩擦の悪化響く

  • 7月の期待指数はマイナス24.7、予想マイナス18.9
  • 現状指数もプラス72.4と前月の同80.6から低下

ドイツの欧州経済研究センター(ZEW)がまとめた7月の独景況感指数は2012年以来の低水準を更新した。成長の勢いがピークを過ぎたとの懸念に、米国と世界の他の主要国・地域との間の貿易摩擦悪化が重なった。

  ZEWが10日発表した7月の期待指数はマイナス24.7と、前月のマイナス16.1から低下。ブルームバーグのエコノミスト調査ではマイナス18.9が見込まれていた。前月比低下は今年に入って5回目。

  現状指数もプラス72.4と前月の同80.6から低下。ユーロ圏の期待指数はマイナス18.7と同12.6から悪化した。

原題:German Investor Confidence Declines as Trade Risks Intensify(抜粋)

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