ジュリアーニ氏:大統領はモラー氏からの聴取に応じるか依然検討中

  • モラー氏によるロシア捜査の偏向を大統領は懸念とジュリアーニ氏
  • 私がこれまで見たうちで最も腐敗した捜査だとジュリアーニ氏

トランプ米大統領はロシア疑惑捜査でモラー特別検察官の聴取に応じるかどうか依然検討中だが、大統領は同捜査の偏向を懸念していると、大統領の主任弁護士である元ニューヨーク市長、ルディ・ジュリアーニ氏が語った。

ルディ・ジュリアーニ氏

写真家:アンドリュー・バートン/ゲッティイメージズ北米

   ジュリアーニ氏は8日に出演したテレビ番組3本のうちの1つで、大統領の弁護士らは決定に近づいているが、捜査担当者の「偏向」を示す詳細な情報が浮上していることから、決定は先延ばしされていると説明した。

  同氏はABCの番組「ジス・ウィーク」で、同捜査は「私がこれまで見たうちで最も腐敗した捜査だ」と、トランプ大統領と同様の主張を行った。トランプ大統領は7日のツイッター投稿で、「不正に仕組まれた魔女狩りと『特別』検察官」とやゆしていた。

原題:Giuliani Keeps Cliffhanger Going on Whether Trump Testifies (1)(抜粋)

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