中国株:上昇、一時急落と荒い値動き-人民元は下げ幅縮小

  • 上海総合指数と深圳総合指数、いずれも0.5%上昇
  • 米関税発動は「大きく織り込まれている」と林樵基氏

6日の中国株式相場は上昇。米国が対中追加関税を発動する中で、一時大きく下げるなど値動きの荒い取引となった。人民元は対ドルで下げているが、下げ幅を縮小している。

  上海総合指数は前日比0.5%高の2747.23で終了。取引時間中には1.6%安となる場面もあった。週間ベースでは下げ、7週連続と6年ぶりの長期下落。深圳総合指数も前日比0.5%上昇。

  光銀国際投資の調査責任者、林樵基(バニー・ラム)氏は、6日の米関税発動は「大きく織り込まれている。株価指数はこれまで下げ過ぎだった」と述べた。香港株も値上がりしている。

原題:Chinese Stocks Reverse Loss as Trump’s Tariffs Begin; Yuan Falls(抜粋)

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