プルイット米環境保護局長官が辞任、公費無駄遣いで批判浴びる

  • 移動でのファーストクラス利用やコンドミニアム賃貸など数多くの問
  • ウィーラー副長官が長官代行務めるとトランプ大統領

プルイット米環境保護局(EPA)長官

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg
Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

公費を無駄遣いしていると批判を浴びていたプルイット米環境保護局(EPA)長官が辞任した。移動でのファーストクラス利用や、ロビイストの妻からコンドミニアムを1泊50ドルで借りていた問題などで、共和党議員からも同長官の職務遂行能力に疑念が示されていた。

  トランプ大統領は5日のツイッターへの投稿で、辞任を承認したとした上で、「EPA内でプルイット氏は素晴らしい仕事をしてきた。私は感謝の念を持ち続けるだろう」と述べた。

  トランプ大統領は、アンドルー・ウィーラー副長官が長官代行を務めることを明らかにした。

原題:EPA Chief Scott Pruitt Resigns Amid Crush of Ethics Scandals (1)(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE