ロイズ元トレーダーLIBORで立件見送り、証拠不十分と当局-英紙

  • 英重大不正捜査局が疑惑を巡る刑事捜査を打ち切ったとタイムズ紙
  • もはや捜査対象でないとロイズと元トレーダーらに書面で通知と同紙

英重大不正捜査局(SFO)は、英銀ロイズ・バンキング・グループの元トレーダーを対象とするロンドン銀行間取引金利(LIBOR)操作疑惑の刑事捜査を打ち切った。英紙タイムズが情報源を明らかにせずに報じた。

  同紙によれば、SFOは立件には証拠が不十分と判断し、もはや捜査対象でないとロイズと元トレーダーらに書面で伝えた。トレーダーらの行為について、証拠を提供する用意がある専門家をみつけることが困難だったことも捜査の障害になったもようだ。

原題:Lloyds Libor Probe Dropped by U.K. Investigators, Times Says(抜粋)

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