百度、AIチップ「クンルン」発表-ソフバンクとは自動運転バス協業

  • クンルンは自動運転などインテンシブコンピューティングに使用
  • 自動運転バス「アポロン」の生産も加速-ソフバンク傘下企業と協力

中国の百度(バイドゥ)は4日、データセンターや自動運転など「インテンシブコンピューティング」で使う人工知能(AI)チップを発表した。日本には自動運転バスの出荷を準備している。

  このAIチップは「クンルン」と呼ばれ、華為技術(ファーウェイ)など中国企業も含めて世界の主要テクノロジー各社との開発競争に加わる。百度は自然言語の処理や検索ランキングなどの分野でも利用が可能だと説明した。

  百度はまた自動運転バス「アポロン」の生産を加速している。同社はこの日の年次開発者会議で、ソフトバンクグループの傘下企業との協業を通じて、2019年の早い時期までに14人乗りのミニバスを日本に出荷する方針を表明した。

原題:Baidu Unveils AI Chip as It Revs Up Self-Driving Bus Production(抜粋)

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