中国株:反落、上海総合指数は16年3月以来の安値-香港株も大幅下落

更新日時
  • 上海総合指数、1%安で終了-深圳総合指数は2%下落
  • 小型株やテクノロジー銘柄から成る創業板指数は2.6%値下がり

4日の中国株式相場は反落。上海総合指数が2016年3月以来の安値で引けた。香港株も大きく下げた。

  上海総合指数は前日比1%安の2759.13で終了。一時は0.2%高となる場面もあった。深圳総合指数は2%下落。深圳上場の小型株やテクノロジー銘柄から成る創業板指数は2.6%値下がりした。

  香港のハンセン指数は1.1%安で引けた。本土銘柄で構成されるハンセン中国企業株(H株)指数は1.5%下げた。

  外国為替市場では、人民元が上昇。元相場を安定させる方針が前日までに中国人民銀行(中央銀行)から示されたほか、米独立記念日の祝日を控えドルの取引が細ったことも影響した。

原題:Stocks Pressured as Yuan Recovers; Dollar Weakens: Markets WrapChina Stocks Resume Drop as Yuan Rebound Fails to Soothe Nerves(抜粋)

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