スウェーデン中銀、年末頃に利上げの方針を維持-7月は金利据え置き

  • 政策金利をマイナス0.5%に据え置いた-市場の予想通り
  • 「国際的な経済活動は強まりつつあるが、不確実性は増した」

スウェーデン中央銀行は年末頃に金利を引き上げ始める計画を維持した。同中銀は過去4年間、インフレ率を目標値付近で安定させることに全力を挙げて取り組み、その成果を手にしつつある。

  スウェーデン中銀は3日、市場の予想通り、政策金利をマイナス0.5%に据え置き、7年ぶりとなる利上げを年末頃に行う方針を確認した。

  「レポ金利の予想は変わらず、これまでに示唆した通りレポ金利は年末頃に緩やかな上昇を始める」とし、「国際的な経済活動は強まりつつあるが、不確実性は増した」と指摘した。

原題:Riksbank Sticks to Stimulus Exit Plan as Inflation Lends Support(抜粋)

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