クレディSバンカーお咎めなし-インターンへの不適切行為立証されず

Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg
Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

スイス銀行2位のクレディ・スイス・グループのシニアバンカーが、社内の社交行事でインターンに不適切に触れたとされる問題を巡る調査の結果、嫌疑を立証できないと認定され、バンカーは処分を受けない見通しとなった。

  クレディ・スイスの広報担当カリーナ・バーン氏(ニューヨーク在勤)は「われわれは調査を終えつつある。その場にいた全員の聞き取りを行い、申し立てのあった重大な嫌疑を裏付ける証拠はないと認定した」と説明した。

  合併・買収(M&A)グループのマネジングディレクターを務めるシニアバンカーが、20人余りが参加した6月22日のイベントで不適切行為に及んだ疑いがあるとブルームバーグを含む複数の報道機関が先週伝えていた。バンカーの氏名は公表されていない。

原題:Credit Suisse Finds Intern Claims Against Banker Unsubstantiated(抜粋)

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