フィアット・クライスラー、「大規模」な貿易危機管理計画を策定中

フィアット・クライスラー・オートモービルズは、 トランプ米大統領の強硬な貿易戦略で自動車関税が引き上げられたり、既存の通商協定が崩壊したりした場合に、生産調整を行う危機管理計画を策定している。

  同社はトランプ大統領の当選以来、代替生産計画を考案していると、パワートレイン責任者のボブ・リー氏が指摘。同氏は6月28日のインタビューで、「これは供給ベースの計画、物流の計画、車両生産地の計画を含む大規模な危機管理計画だ。ささいな計画ではなく、しばらく前から続いている」と語った。

A Focus on Factories

About half the vehicles Fiat Chrysler sold in the U.S. last year were imported

Source: LMC Automotive

原題:Fiat Chrysler Making Trade Contingency Plans on ‘Massive Scale’(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE