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米ラムバス、ブラックCEOを解任-社内基準を満たさない行為で

  • ルーク・セラフィム氏がCEO職を代行-取締役会は後任探す
  • ブラック氏の行為についてラムバスは具体的説明避ける

米半導体設計会社のラムバスは28日、ロン・ブラック最高経営責任者(CEO)を解任したと発表した。ある出来事を巡り聞き取り調査をした結果、同社の基準を満たさない行為があったとしている。

  発表資料によると、ラムバス取締役会が後任探しを行う間、メモリー・インターフェース部門担当のシニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャー、ルーク・セラフィム氏がCEO職を務める。同社は解任につながったブラック氏の行為について具体的説明を避けた。

  ラムバスは発表文で、「当社の財務ならびに事業業績に関係がない出来事を受けた措置だ」とコメントした。

  半導体業界では先週、米インテルのブライアン・クルザニッチCEOが従業員との過去の関係が社内規則に違反したとして辞任に追い込まれた。

原題:Rambus Fires CEO Ron Black for Unspecified Conduct Issue(抜粋)

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