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スターバックスのモーCFOが退任へ、不透明感さらに強まる

  • 26日にはハワード・シュルツ会長が退任したばかり
  • 株価はほぼ3年ぶり安値-投資家の悲観強まる
スターバックスのスコット・モー最高財務責任者(CFO)

スターバックスのスコット・モー最高財務責任者(CFO)

Photographer: Stephen Brashear/Getty Images North America
スターバックスのスコット・モー最高財務責任者(CFO)
Photographer: Stephen Brashear/Getty Images North America

スターバックスのスコット・モー最高財務責任者(CFO)が年内に退任する。明確なビジョンを持った指導者、ハワード・シュルツ氏なき将来に同社が備える中、投資家の間で悲観が強まっている。

  スターバックスは米国での売り上げ減速や重要な中国市場での困難な事業拡大、同社を大企業に育てたシュルツ氏の退任という現実に取り組んでいる。モーCFO退任のニュースを受けて、同社の株価は28日の米株式市場でほぼ3年ぶりの安値に沈んだ。将来の経営陣に関する不透明感が広がった。

Starbucks Performance

  シュルツ氏は今月、会長職を今月26日付で退任すると発表。同氏は既に日常的な経営業務から離れ、職務をケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)に引き継いでいた。

原題:Starbucks CFO Retirement Adds to Uncertainty as Schultz Departs(抜粋)

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