米中古住宅販売成約指数:予想外に低下-2カ月連続マイナス

更新日時
  • 5月の中古住宅販売成約指数は前月比0.5%低下-予想は0.5%上昇
  • 地域別では南部が3.5%低下-他の3地域はプラス

全米不動産業者協会(NAR)が27日発表した5月の米中古住宅販売成約指数(季節調整済み)は予想外に低下、2カ月連続マイナスとなった。

中古住宅販売成約のハイライト(5月)

  • 5月は前月比0.5%低下(市場予想0.5%上昇)して105.9と、1月以来の低水準-前月は1.3%低下
  • 前年比(季節調整前)では2.8%低下-前月は0.3%上昇

  
  NARのチーフエコノミスト、ローレンス・ユン氏は発表文で「国内の大半の不動産業者は市場について競争が激しく、速いペースで動いていると引き続き指摘しているが、販売可能な新築・中古住宅の在庫が十分にない状況にあり、活動は実質的に停滞している」と説明した。

  地域別では、南部が3.5%低下。他の3地域は全て上昇し、北東部が2%、中西部は2.9%、西部は0.6%それぞれ上げた。

  統計の詳細は表をご覧ください。

原題:U.S. Pending Home Sales Unexpectedly Decline for a Second Month(抜粋)

(詳細を追加し、更新します)

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