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「ジャックダニエル」、欧州で10%値上がり必至-EU側の関税措置で

  • 米ブラウンフォーマンの広報担当者が説明した
  • 今後数カ月にわたり市場ごとに値上がりすることになりそうだ

米国産ウイスキーの「ジャックダニエル」が欧州で値上がりしそうだ。米国への追加関税措置に対抗するため、欧州連合(EU)が25%の関税を賦課したためだ。

  ジャックダニエルを生産している米ブラウンフォーマンの広報担当フィル・リンチ氏は、EU域内で米国産ウイスキーを値上げする必要があると説明。EU側の追加関税は主にジャックダニエルに影響し、顧客は10%程度の値上がりに直面することになるだろうと話した。

  リンチ氏は電話インタビューで「関税25%賦課でジャックダニエル1本が25%値上がりすることにはならない」とした上で、今後数カ月にわたり市場ごとに値上がりするとの見方を示した。

Whiskey Woes

原題:Jack Daniel’s Maker Tastes Trade War Impact as EU Prices to Rise(抜粋)

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