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コモンウェルス銀、ウェルス・住宅ローンブローキング部門分離上場へ

  • グローバルアセットマネジメント部門のIPO計画は取りやめ
  • 保険事業については売却の可能性を含めて見直し実施

オーストラリア最大の銀行、オーストラリア・コモンウェルス銀行は25日、ウェルスマネジメントと住宅ローンブローキング事業をスピンオフする計画を発表した。保険部門を売却する可能性があることも明らかにした。

  発表資料によると、新会社CFSグループは資産運用部門や「オージーホームローンズ」も含み、オーストラリア証券取引所に上場する。これに伴い、同行のグローバルアセットマネジメント部門の新規株式公開(IPO)計画は取りやめる。保険事業については売却の可能性を含めて見直しを実施する。

  同行のマット・コミン最高経営責任者(CEO)は今回のスピンオフについて、「よりシンプルでより良い銀行になるとわれわれが宣言した優先事項で、新たなステップになる」と述べた。

原題:Commonwealth Bank to Spin Off Wealth, Mortgage Broking Units (1)(抜粋)

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