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GMの新生「ブレイザー」、メキシコで組み立て-トランプ氏反発必至

  • トランプ大統領、NAFTA分裂辞さない姿勢-輸入車関税に前向き
  • メキシコ組み立ては何年も前に決定-GM広報担当

ゼネラル・モーターズは「シボレー・ブレイザー」をより洗練されたスポーツ型多目的車(SUV)として復活させる。トランプ米大統領が輸入車への関税賦課も辞さない態度を示しているにもかかわらず、メキシコで本体を組み立てる計画だ。

  トラック風で角張ったデザインが特徴だったブレイザーは1994年に「タホ」と改名され、市場から姿を消した。新生ブレイザーはメキシコのラモスアリスぺ工場で、乗用車ベースのSUVとして組み立てられる。

2019 Chevrolet Blazer RS: An attention-grabbing midsize SUV offering style and versatility

2019年型シボレー・ブレイザー

ゼネラル・モーターズ

  メキシコで組み立てる決定は論争を呼ぶ可能性がある。トランプ大統領は国内の雇用拡大に寄与するよう自動車メーカー圧力をかけるほか、北米自由貿易協定(NAFTA)を分裂させる可能性や、全輸入車に25%の関税をかける方針までちらつかせて、メキシコその他の国に流れた雇用を取り戻そうとしている。

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2019型シボレー・ブレイザー

ゼネラル・モーターズ

  GMがメキシコでブレイザーを組み立てることを決めたのは何年も前で、SUV組み立て工場は当時全てが3交代制で稼働しており、ブレイザーの組み立て能力が十分なのはラモスアリスぺ工場のみだったと、同社広報担当のケイティー・アマン氏は電話で語った。

原題:GM Building Chevy Blazer in Mexico Risks Provoking Trump’s Ire(抜粋)

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