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トランプ米大統領が省庁再編提案、教育省と労働省の統合目指す

  • 民営化含めた郵政公社改革の選択肢検討も求める
  • フードスタンプ(食料配給券)を農務省の管轄外にすることも提案

トランプ米大統領は教育省と労働省の統合や食料費補助制度の農業省からの切り離しを含む、連邦政府の再編成を提案した。

  提案は、民営化も選択肢とした米郵政公社(USPS)の改革も求めている。政府機関の再編は議会の承認が必要で、中間選挙を控えた今年の議会通過は困難が予想される。

  行政管理予算局(OMB)は21日、「事業の運営や単純な問題の解決のために複数の連邦省庁を経由しなければならないのは、納税者資源の効率的・効果的な使い方ではない」との声明を発表した。

  教育省と労働省の統合により新たに教育労働力省(仮訳)を発足させ、補助的栄養支援プログラム(SNAP)で知られる連邦食料費補助プログラムの管轄を現在の農業省から厚生省に移し、厚生省を厚生公共福祉省(仮訳)に改名することが提案された。

原題:Trump Calls for Combining Education, Labor Departments in Revamp(抜粋)

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