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インドネシア・ルピアが2016年来で最大の下落-中銀が介入

  • 連休前の8日の終値に対し一時1.2%安の1ドル=1万4099ルピア
  • 為替および債券市場で中銀が介入していると中銀幹部

インドネシアの通貨ルピアが21日の取引で一時2016年11月以来の大幅下落となり、中央銀行が介入した。

  ルピアは一時、連休前の8日の終値に対し一時1.2%安の1ドル=1万4099ルピアとなった。為替および債券市場で中銀が介入していると、中銀幹部がテキストメッセージで明らかにした。株取引は20日に再開され、同日はジャカルタ総合指数が1.8%安。21日も下落している。

  米利上げとドル高、さらに米中貿易摩擦の強まりで新興市場資産が売られている。インドネシア中銀は2週間弱の間に2回利上げをしたが、ルピアはアジア通貨の中でも大きく下落している。

Under Siege

原題:Rupiah’s Biggest Drop Since 2016 Spurs Central Bank Intervention(抜粋)

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