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中国の小米:香港IPOの注文受け付け開始、最大6700億円規模

  • この2年近くのIPOで世界最大規模となる可能性
  • 仮条件レンジは1株当たり17-22香港ドル

中国のスマートフォンメーカー、小米は香港での新規株式公開(IPO)の注文受け付けを開始した。最大61億ドル(約6700億円)規模のIPOを目指しており、これはこの2年近くでは世界最大。

  ブルームバーグが21日に入手したIPO条件の情報によれば、新規発行・売り出し株数は21億8000万株で、仮条件のレンジは1株当たり17-22香港ドル(約240-310円)。オーバーアロットメント(追加売り出し)を行使しないと仮定すれば、仮条件レンジに基づく小米の評価額は539億―698億ドル。

  中国最大の携帯電話サービス会社チャイナ・モバイル(中国移動)と米半導体メーカーのクアルコムなどがコーナーストーン投資家として株式を購入することに合意した。入手した情報によると、小米は機関投資家からの注文を今月28日まで受け付ける見込みで、7月9日の香港上場を目指している。

  IPOの引き受けはCLSAとゴールドマン・サックス・グループ、モルガン・スタンレーが主導する。

原題:Xiaomi Starts Taking Orders for Up to $6.1 Billion Hong Kong IPO(抜粋)

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