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グッゲンハイム、資産運用部門の一部売却を検討-関係者

  • 国際的な保険会社や政府系ファンド、投資プールと協議中-関係者
  • 独ミュンヘン再保険の資産運用部門買収につながる可能性も-WSJ

米投資顧問会社グッゲンハイム・パートナーズは、スコット・マイナード最高投資責任者(CIO)率いる資産運用部門(運用資産2500億ドル=約27兆6000億円)の一部売却を検討している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者によると、グッゲンハイム・パートナーズ・インベストメント・マネジメントは欧州、中東、アジアの政府系ファンドや投資プール、国際的な保険会社と協議している。合意に至ればグッゲンハイムによる独ミュンヘン再保険の資産運用部門買収につながる可能性があると、米紙ウォールストリート・ジャーナル(WSJ)が20日報じていた。

  協議は初期の段階で、まとまらない場合もあり得ると関係者は指摘。同社の主要株主が複数の戦略的選択肢について協議していると述べた。

  グッゲンハイムの社外スポークスマン、マイク・シトリック氏は電子メールで、「買収提案に対して当社が耳を傾けることはある」と説明したが、それ以上は言及しなかった。ミュンヘン再保険の広報担当はWSJ紙に対しコメントを控えている。

原題:Guggenheim Is Said to Weigh Stake Sale for $250 Billion Manager(抜粋)

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