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ECBノボトニー氏:ユーロは対ドルで下落している-金利差拡大で

  • ユーロは現地時間午前10時半現在、0.3%安の1ユーロ=1.1559ドル
  • ECBは金利を据え置き米国は利上げ、欧州と米国の金利差が広がる

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバーのノボトニー・オーストリア中銀総裁はウィーンでユーロについて語り、欧米の金融政策正常化のペースの違いから「ドルに対して大幅に下落する展開になっている」と述べた。

  ノボトニー総裁は「ECBは少なくとも来年夏までは金利を据え置こうとしているが、米国は利上げを発表している。従って、欧州と米国の金利差が広がる」と語った。

  オーストリア中銀の金融安定報告公表に際しての同発言を受け、ユーロは下落。現地時間午前10時半現在は0.3%安の1ユーロ=1.1559ドル。過去2か月の下落率は約6%。
  

原題:Nowotny Says Euro Weakening on Fed-ECB Policy Path Differences(抜粋)
Nowotny Says Euro Weakening on Fed-ECB Policy Path Differences (抜粋)

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