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トランプ氏はセッションズ司法長官解任を-選対本部長がツイート

  • モラー特別検察官が進めるロシア介入疑惑捜査の打ち切りも希望
  • 司法省のホロウィッツ監察官が公表した報告書にも言及

2020年の米大統領選再選に向けてトランプ陣営の選対本部長を務めるブラッド・パースケール氏は19日、セッションズ司法長官の解任とモラー特別検察官が進めるロシア介入疑惑捜査の打ち切りをトランプ大統領に望んでいることを明らかにした。

  パースケール氏は「セッションズ氏解任の潮時だ。モラー氏の捜査は終了だ。自分に対するまやかしについて妨害できるはずがない」とツイートした。また、16年大統領選前の連邦捜査局(FBI)の行動などを巡り司法省のホロウィッツ監察官が先週公表した報告書は、「それを全て終わらせる事実」をトランプ氏に与えるものだと指摘した。

  ホロウィッツ監察官は19日、下院監視・政府改革委員会の公聴会で証言し、約500ページに上る同報告書が取り扱ったのは、民主党大統領候補だったヒラリー・クリントン元国務長官の私的サーバー使用問題であり、モラー特別検察官の捜査ではないと語った。レイFBI長官は18日、上院司法委員会で、モラー氏の捜査への支持をあらためて表明した。

原題:Trump Campaign Chief Urges Firing Sessions, Ending Mueller Probe(抜粋)

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