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米テスラの事故調査巡り米運輸安全委が専門家派遣-車両火災事故で

  • 15日の事故原因を調べているテスラの調査に立ち会う
  • 今回の出火は「極めてまれな事例」とテスラ広報担当者

米運輸安全委員会(NTSB)は18日、米テスラの「モデルS」の車両火災事故を巡り技術専門家を派遣すると発表した。カリフォルニア州で15日に起きた車両出火の原因を調べているテスラの調査に立ち会う。

  NTSBのピーター・ヌーソン報道官は今回の技術者派遣は衝突を伴わずにリチウムイオン電池パックがどのように出火したかに関する正式な調査ではないと説明。調査への参加はあらゆるタイプの電気自動車の出火についてNTSBが理解を深める機会になると述べた。

  NTSBはテスラ車で衝突後にリチウムイオン電池が出火した別の3件の事故を調査中。こうした事故では死者も出ている。

  一方、テスラの広報担当者は電子メールで送付した発表資料で、今回の車両火災について「極めてまれな事例」だとし、原因究明に向け調査していると説明した。出火した車の運転者は無事に脱出できたという。

原題:Tesla Car Fire Examination to Be Observed by U.S. Safety Agency(抜粋)

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