ECB、19年夏以降も金利据え置く可能性ある-リイカネン氏

  • 将来の金利動向はデータに左右される-リイカネン氏
  • リイカネン氏はフィンランド中銀総裁を来月退任

欧州中央銀行(ECB)政策委員会メンバー、リイカネン・フィンランド中銀総裁は19日、ECBは少なくとも2019年夏の終わりまで政策金利を過去最低で維持するが、「必要ならばその後も」据え置く可能性があると発言した。

  リイカネン氏はヘルシンキでの会議で「データ次第」だとし、「ドラギ総裁の言うように、未来はデータによって左右される」と語った。リイカネン氏は来月でフィンランド中銀総裁とECB政策委員会メンバーの職を退任する。

備考:ドラギ総裁:ECB、利上げ開始時期の決定では辛抱強い姿勢保つ

原題:Liikanen: ECB Can Hold Rates Even After Summer 2019 If Needed(抜粋)

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