マクドナルド、欧州で紙のストロー導入へ-プラスチック廃棄物を削減

  • 英国とアイルランドで始める-18年中には米国の一部店舗でも
  • 英首相は使い捨てのプラスチックストローの販売を禁じる方針
Photographer: In Pictures/Corbis News

マクドナルドは欧州市場の一部でプラスチック製ストローの利用を段階的に取りやめ、代わりに紙のストローを導入する。プラスチック廃棄物急増への懸念に対応する。

  同社は英国とアイルランドで紙のストローを使い始め、2019年には両国の全1361店舗でプラスチックストローを廃止する計画。ベルギーでも試験利用を進めており、18年中に米国とフランス、スウェーデン、ノルウェーの一部店舗で試験を始める。

  メイ英首相が今年春、使い捨てプラスチックストロー販売の禁止を目指すと表明したほか、欧州連合(EU)はプラスチックストローに関する禁止措置を5月に提案。インド政府は使い捨てのプラスチック製品を22年までに禁止する方針を示している。

原題:McDonald’s Taps Paper Straws in U.K. to Trim Down Plastic Waste(抜粋)

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