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ドイツ連銀:好景気持続へ、賃金の伸びがインフレ押し上げ-経済予測

  • 18年成長率予想は2%と従来の2.5%から下方修正
  • 18年インフレ率予想は1.8%-従来見通しの1.6%から引き上げ

ドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は「全体として、現在の好景気は持続し、供給側のボトルネックが強い賃金の伸びに反映されるようになっていくだろう。国内インフレは押し上げられる」との声明を出した。

  2018年のドイツ成長率予想は2%と、従来の2.5%から下方修正。一方で19年と20年はそれぞれ1.9%と1.6%に上方修正した。18年インフレ率予想は1.8%と1.6%から引き上げ、19年は1.7%で据え置き。20年は1.8%に引き下げた。

  既に高水準の設備稼働率は予想対象期間内にさらに高まるだろうと連銀は予想。輸出の伸びとビジネス投資の強さは弱まり、技能労働者の不足が雇用の伸びを抑えるとの見通しも示した。

原題:Bundesbank Sees German Boom Lasting Despite Weaker 2018 Growth(抜粋)

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