コンテンツにスキップする

中国株:下落、上海総合指数が16年9月以来の安値-米中貿易摩擦懸念

  • 上海総合指数は週間ベースで4週連続で下落
  • 小型株から成る創業板指数は前日比1.9%値下がり

15日の中国本土株は下落。上海総合指数が2016年9月以来の安値で引けた。米国が中国製品に課す新たな関税リストを用意していることが嫌気された。

  上海総合指数は前日比0.7%安の3021.90で終了。一時は3000割れに近づいた。週間ベースでは4週連続で下落。深圳上場の小型株から成る創業板指数は前日比1.9%値下がりした。

  智易東方証券の藺常念最高経営責任者(CEO、香港在勤)は「米国が関税対象リストを発表しようとする中で、中国経済の減速と貿易を巡る緊張に関する懸念が広がった」と指摘。「あらゆる指標が景気の減速を示している」とも語った。

Close to the Mark

原題:Shanghai Stocks Hit Lowest Since 2016 as Trump Tariff List Looms(抜粋)

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE