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BNPパリバ、ドイツ富裕層向け運用で最大150人採用へ-人員4倍増

  • ドイツ各都市でプライベートバンキングに携わる人員を3年で増やす
  • BNPはドイツで中堅企業の顧客向けサービス拡大を目指す
BNPパリバ、ドイツ富裕層向け運用で最大150人採用へ

BNPパリバ、ドイツ富裕層向け運用で最大150人採用へ

Photographer: Kosuke Okahara
BNPパリバ、ドイツ富裕層向け運用で最大150人採用へ
Photographer: Kosuke Okahara

仏銀BNPパリバは、ドイツのウェルスマネジメント(富裕層向け資産運用)業務で、活発な採用を行う計画だ。欧州有数の市場であるドイツのプライベートバンキング業務でトップの座を目指す。

  ウェルスマネジメント部門の共同責任者を務めるバンサン・ルコント氏によれば、BNPパリバはドイツ各都市でプライベートバンキング業務に携わる人員を今後3年で最大150人増やし、今の約4倍に増強する方針。ドイツでの年間収入を毎年約8%増やし、2020年末までに20億の大台に乗せる計画の一環で、22年までにドイツでの運用資産額を現行の数十億ユーロ規模から数百億ユーロ強に増やす目標を掲げている。

  ルコント氏はインタビューで、「ドイツのプライベートバンキングでトッププレーヤーになりたいと考えている。ミッテルシュタント(中堅企業)の企業家に注目している」と説明した。

原題:BNP Paribas Targets Germany’s Rich With 150 Private-Bank Hires(抜粋)

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