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米国、中国製品1000億ドル相当の関税リスト第2弾ほぼ完成-ロイター

  • トランプ政権、第1弾の対中関税は15日に正式発表へ
  • 米消費者と企業への影響を最小限にとどめるよう配慮

米国は新たに関税を賦課する中国製品のリスト第2弾をほぼ完成させたと、ロイター通信が匿名の関係者の話として報じた。対象品目の輸入額は合計1000億ドル(約11兆500億円)相当に上るという。

  米国は15日、暫定案として公表済みの500億ドル相当の中国製品を対象とした関税賦課について正式に発表する見通し。第2弾はこれに続くもので、第1弾と同様に実施までに意見公募と公聴会で60日以上がかかると、トランプ政権の関税方針について知る関係者3人がロイターに対して述べたという。

  ロイターによれば、リストは米国の消費者と企業への影響を最小限にとどめるため他の国からの輸入代替品が多数あるものを選択している。

原題:U.S. Said to Near Second Tariff List on $100B China Goods: Rtrs(抜粋)

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