Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

アナリストの履歴書、シティが高く評価する言語は「Python」

Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg

米銀シティグループでは、新たに入行する投資銀行アナリストに覚えてもらいたい言語がある。「Python(パイソン)」だ。

  シティで北米地域の市場・証券サービス事業を率いるリー・ウェイト氏によれば、7月から業務を開始するアナリスト向けのトレーニングの一環として、コンピューターのプログラミング言語であるパイソンのクラスが設けられる。

  ウェイト氏は「当行ではこの世界へのシフトをスピードアップさせている」とし、「少なくともコーディングを理解することは有益だと思われる」とインタビューで語った。

  金融機関はコスト削減やトレーディング・投資銀行事業の収入改善を目指し、デジタルツールの活用を進めており、優れたコーディング技術を一流ビジネススクールの修士号などと同程度に高く評価するようになってきている。

原題:Citi Wants Analysts to Add Python to List of Languages on Resume(抜粋)

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