ユニリーバ、低調な売上高を予想-英蘭市場で株価急落

  • オランダに本部集約、英FTSE100残留の可能性「極めて低い」
  • 上半期増収率、通期予想に届かない見通し-ブラジルのスト影響

ユニリーバ

Photographer: Jasper Juinen/Bloomberg

英蘭系食品・日用品メーカーのユニリーバは14日、上半期の低調な売り上げ見通しを示した。同社はまた、オランダ国内に本部を集約することにより、英主要株価指数FTSE100の構成銘柄にとどまる可能性は「極めて低くなる」と表明した。

  同社は上半期の増収率は通期予想の3-5%よりも低くなるだろうと述べ、ブラジルでのストラキの影響で4-6月(第2四半期)売上高は1億5000万ユーロ押し下げられると予想した。アムステルダムとロンドンの株式市場で同社の株価は急落した。

原題:Unilever Warns of Slow Sales as It Faces Future Outside FTSE (3)(抜粋)

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