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マクドナルドが管理層をさらにスリム化-人員削減も実施へ

  • 現地事務所削減で意思決定速める-米国内の管理体制を簡素化
  • 4-6月に最大9000万ドルの関連費用を計上
McDonald's Corp. Unveils New Headquarters
Photographer: Joshua Lott/Bloomberg
McDonald's Corp. Unveils New Headquarters
Photographer: Joshua Lott/Bloomberg

米マクドナルドは、管理層をさらにスリム化するため米国内の組織構造を変え、人員を削減する。12日のタウンホールミーティングで発表した。

  この新計画は、スティーブ・イースターブルック最高経営責任者(CEO)が進める多年にわたる効率化の取り組みの一環。社内メモによれば、現地事務所の削減が意思決定の迅速化につながり、フランチャイズ加盟者への支援を増やせるとしている。管理層は8つから6つに減らす。

  投資家はマクドナルドの動きを歓迎しており、同社の株価はイースターブルックCEOが就任して以来、約70%上昇している。

  人員削減の規模や閉鎖される事務所の数は開示しなかった。ウェブサイトに掲載された資料によると、退職手当や現地事務所閉鎖に関連して4-6月(第2四半期)に8000万-9000万ドル(約88億-99億円)の費用を計上する。

原題:McDonald’s Trims the Fat at Corporate Level in Push to Cut Costs(抜粋)

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