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小米のIPO計画、中国預託証券で5500億円相当の資金集めも-関係者

  • 小米は約750億ドルの価値と評価されることを目指していると関係者
  • 小米は中国預託証券の目論見書を11日に公表

中国のスマートフォンメーカー、小米が進めている100億ドル(約1兆1000億円)規模の新規株式公開(IPO)計画では、半額程度を中国本土の投資家から集めることを検討している。事情に詳しい関係者が明らかにした。

  小米は中国預託証券(CDR)を約50億ドル相当発行するほか、香港でも同額の資金を集める公算が大きい。詳細は非公開だとして関係者が匿名を条件に語った。中国本土と香港での需要次第で両市場の配分は変わり得るという。

  小米は約750億ドルの企業価値と評価されることを目標としていると関係者は説明。ただ、これも変わる可能性がある。CDRの目論見書を11日に公表した小米は、届け出た内容以外についてのコメントは控えた。

原題:Xiaomi Is Said to Consider Seeking $5 Billion From CDR Sale (1)(抜粋)

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