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中国の小米:香港IPO計画、香港取引所の承認獲得-関係者

  • 小米は向こう数日中に投資家の需要調査を開始する予定
  • IPO規模は約100億ドルに上る可能性、アリババ以降で最大か

中国のスマートフォンメーカー、小米は香港での新規株式公開(IPO)計画が香港取引所に承認されたと、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。実現すれば、種類株を発行する企業の上場を認めた新ルールの下で実施される初のIPOとなる。

  情報が非公開であることを理由に関係者が匿名で語ったところでは、小米は7日、いわゆる上場審査に合格した。関係者1人によると、同社は向こう数日中に投資家の需要調査を開始する予定。

  雷軍氏率いる小米は約100億ドル(約1兆1000億円)規模のIPOを検討していると、事情に詳しい複数の関係者が先月明らかにしていた。ブルームバーグの集計データによれば、世界のIPOとしては2014年に米市場に上場したアリババ・グループ・ホールディング以降で最大規模となる可能性がある。

  小米の担当者はコメントを控えている。香港経済日報が先に、今回の承認について匿名の関係者を引用して報じていた。

原題:Xiaomi Is Said to Win Hong Kong Stock Exchange Approval for IPO(抜粋)

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