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中国の北京汽車集団、独ダイムラー以外の企業とも協力準備-徐会長

  • 新エネ車のさまざまな分野でも新パートナーと協力-徐和誼会長
  • 追加の合弁に関しては「間もなく」発表する

ドイツ自動車メーカーのダイムラーと中国で合弁事業を展開する北京汽車集団(BAICグループ)は、世界最大の自動車市場である中国での競争激化に備え、事業を拡大するため新たな企業との協力を準備している。

  北京汽車集団の徐和誼会長はブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、自動車や自動車部品の生産、新エネルギー車業界のさまざまな分野で新たなパートナーと協力すると言明した。

  徐会長は「新たな合弁や共同のプロジェクトが今後間違いなくあるだろう。大きなものだ」と発言。新合弁に関しては「間もなく」発表されるとの見通しを示した。

  中国は輸入関税の引き下げや外国メーカーによる全額出資子会社容認で自動車業界の開放を進めており、国内メーカーは提携を通じた強化を目指している。徐会長は中国国内メーカーの少なくとも3分の1は2020から22年に退場を強いられるとの見方を示した。

中国国内メーカーの3分の1以上が22年までに退場を強いられると話す北京汽車集団の徐和誼会長

(出所:Bloomberg)

原題:Daimler’s China Partner Preparing to Work With More Companies(抜粋)

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