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金委員長は「両手両膝ついて会談を懇願」発言をジュリアーニ氏が釈明

  • トランプ大統領の個人弁護士ジュリアーニ氏:この姿が望ましい
  • 北朝鮮が反発する恐れ、「例えにすぎず、個人の解釈」とその後釈明
ルディ・ジュリアーニ氏

ルディ・ジュリアーニ氏

Photographer: Al Drago/Bloomberg
ルディ・ジュリアーニ氏
Photographer: Al Drago/Bloomberg

米朝首脳会談が予定されている12日まで1週間を切る中、トランプ米大統領の個人弁護士である元ニューヨーク市長、ルディ・ジュリアーニ氏は6日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が「両手両膝をついて」トランプ大統領との会談を懇願しているとの自らの発言を釈明した。

  ジュリアーニ氏は6日のイスラエルでの会議で、金委員長はトランプ大統領が首脳会談中止を発表した後、「あらためて両手両膝をついて開催を懇願した。これこそが望ましい姿だ」と述べたとAP通信が報じた。この発言は北朝鮮の反発を招く可能性がある。

  ジュリアーニ氏はその後、電話インタビューで、「これは私個人のコメントであり、米政権とは無関係だ。例えにすぎず、私の解釈だ」と釈明した。

  同氏は自分のコメントに関してトランプ政権からは何の反応もなく、北朝鮮が気を悪くすることはないとみているとし、「この件に関して騒いでいるはメディアだけだ」と主張した。

原題:Giuliani Shrugs Off Reaction to ‘Hand and Knees’ Comment on Kim(抜粋)

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