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UBSが資産運用事業で人員削減、ここ数カ月で100人以上

Employees pass between offices as UBS Group AG logo sits on a walkway at the UBS headquarters.

Employees pass between offices as UBS Group AG logo sits on a walkway at the UBS headquarters.

Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg
Employees pass between offices as UBS Group AG logo sits on a walkway at the UBS headquarters.
Photographer: Stefan Wermuth/Bloomberg

スイスのUBSグループは中国での拡大やパッシブ・サステナブル投資に注力する中で、資産運用事業の人員を削減していると、事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  関係者のうち1人によれば、資産運用事業は複数の部門でここ数カ月に100人以上を削減した。関係者らは、削減が公に発表されていないとして匿名を条件に語った。資産運用事業はUBSの事業の中で最も規模が小さい。

  これまで削減された従業員のうち約30人は米国で、多くはニューヨーク勤務だったと、関係者のうち2人が述べた。UBSの届け出によれば、資産運用事業の人員数は3月末時点で2361人。

  UBSの広報担当シェリル・リー氏は電子メールで、「時間をかけて徐々に行う調整についてはコメントしない」とした上で、「当行は顧客のニーズに応え、事業を成長させ、効率性を改善させることに注力している」と述べた。

原題:UBS Said to Be Cutting Asset-Management Jobs Amid China Pivot(抜粋)

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