コンテンツにスキップする

画像認識の中国企業、価値が1年で3倍に

  • 今回はフィデリティやシルバーレイクなどが投資
  • 研究や人材獲得に資金を充てる-5月31日の発表資料
Inside The Artificial Intelligence Exhibition & Conference
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg
Inside The Artificial Intelligence Exhibition & Conference
Photographer: Kiyoshi Ota/Bloomberg

画像認識を手掛ける中国の新興企業センスタイム・グループが、企業価値を1年足らずで約3倍の45億ドル(約4900億円)超に高め、このほど6億2000万ドルを調達した。数カ月前にも同様の金額をアリババ・グループ・ホールディングとシンガポールの政府系投資会社が主導する投資家グループから集め終えている。

  直近の資金調達にはフィデリティ・インターナショナルシルバーレイク・パートナーズ、タイガー・グローバル・マネジメント、クアルコム・ベンチャーズなどが参加。これで創業から3年のセンスタイムは過去半年で12億ドル以上を集めたことになる。同社の5月31日の発表によれば、今回集めた資金は調査や人材獲得に充てる。
  

AI Supremacy

China houses some of the world's largest privately backed artificial intelligence startups

Source: CB Insights, Bloomberg

Note: Mobvoi's valuation is based on a 2015 investment

原題:Biggest AI Startup Boosts Fundraising to $1.2 Billion (Correct)(抜粋)

(5月31日配信記事の2段落目の社名の一部を訂正、原文を貼り替えます.)
    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE