トランプ米大統領、対中姿勢を懸念する共和党議員と会談へ-関係者

  • 5日の会談には上院のコーニン院内幹事やクラポ銀行委員長が出席
  • 議員らは中国の対米投資を巡り政権が検討中の制限について懸念

トランプ米大統領は5日、中国による対米投資を巡り、トランプ政権が検討中の制限に懸念を抱く共和党上院議員らと会談する。事情を知る関係者2人が明らかにした。

  この会談は政権側が呼び掛けたもので、共和党のコーニン上院院内幹事と銀行委員会のクラポ委員長らが出席する。議員らは中国による知的財産権侵害問題に関する米通商法301条に基づく調査について話し合いを求めている。トランプ政権は中国からの幅広い輸入品に関税を課す構え。

  関係者によると、議員らは一方的な投資制限が議会で不人気であり、政権が考慮中の制限措置と重複する内容の法案が議会で検討されていることをトランプ大統領に理解してもらいたい考えだという。

  ホワイトハウスの報道官からは取材要請に対する返答がなかった。

原題:Trump Said to Plan Meeting With GOP Concerned on China Stance(抜粋)

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