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米デル:2-4月は売上高が増加、戦略的選択肢の見直し進める中

デル・テクノロジーズの2-4月(第1四半期)決算は好調な結果となった。企業のIT(情報技術)関連支出の環境が改善しつつあることが背景。

  4日のデル発表によると、5月4日に終了した四半期の売上高は19%増の214億ドル(約2兆3400億円)。調整後EBITDA(利払い・税金・減価償却・償却控除前利益)は33%拡大して23億8000万ドル。純利益は一部項目を除いたベースで前年同期比54%急増の11億7000万ドル。

  マイケル・デル最高経営責任者(CEO)はソフトウエア子会社のヴイエムウェアとの統合やデルの新規株式公開(IPO)など複数の選択肢を検討している。デルはアマゾン・ドット・コムやマイクロソフトから売上高を取り戻すことを目指し、出資している一連の小規模企業のソフトウエアを顧客に提供することによって、クラウドのプレーヤーとしての地位確立に努めている。

原題:Dell Reports Climbing Sales Amid Strategic Options Review (1)(抜粋)

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