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トランプ米大統領:自分自身に恩赦与える「絶対的な権限」ある

トランプ米大統領は4日、自分自身に恩赦を与える「絶対的な権限」が自分にはあると言明した。米国大統領にはどこまで法律の適用免除が許されるのかという問題に決着を付けるべく、モラー特別検察官との連邦最高裁判所で争う可能性が示唆された。

  トランプ氏はツイッターで、「数多くの法学者が指摘しているように、私には自分自身に恩赦を与える絶対的な権限がある。だがそんなことをする必要はない。私は何も悪いことをしていないからだ」と述べた。

  その後すぐのツイートでは、モラー特別検察官の法的権限に異議を唱えた。

  トランプ氏は「特別検察官の任命は完全に違憲だ!」とし、「にもかかわらず、われわれが正々堂々と行動しているのは、民主党員と違って私は何も悪いことはしていないからだ!」と続けた。このツイートで、トランプ氏は特別検察官を「Special Councel」と誤ってつづった(正しくは「Special Counsel」)。 

原題:Trump Says He Can Pardon Himself as Mueller Standoff Drags On(抜粋)

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