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OPECと非加盟国の監視委員会:原油の安定供給には投資拡大が必要

  • サウジ、UAE、クウェート、アルジェリア、オマーンが2日に会合
  • サウジとロシアが増産を提案した後に会合は開かれた

協調減産に参加する石油輸出国機構(OPEC)加盟国と非加盟産油国は、原油の安定供給を万全にする十分な投資の促進で協力を維持する必要性を強調した。

  サウジアラビアとアラブ首長国連邦(UAE)、クウェート、アルジェリア、オマーン各国のエネルギー担当相は2日、クウェート市で非公式協議会を開き、市況や産油国による減産合意の順守状況を話し合ったと、国営クウェート通信(KUNA)がOPEC加盟国と非加盟国による共同閣僚監視委員会(JMMC)の声明を引用して伝えた。

  3日付の声明によると、各国閣僚は「安定的な原油供給をタイムリーに実施できるよう、エネルギー分野で十分な投資を促す健全な市況を実現する必要性を強調した」。

  今回の会合はサウジとロシアが増産に向けた新たな方針を発表した後に開かれた。他の大半の産油国はこの方針について相談を受けず、原油は値下がり。OPECとロシアやオマーンを含む非加盟産油国は減産合意を協議するため今月末にウィーンで会合を開く予定。

原題:OPEC+ Committee Says More Investment Needed to Ensure Oil Supply(抜粋)

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