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ペトロブラスCEOが辞任、ストライキ受け自由市場の方針に非難の声

ブラジル石油公社(ペトロブラス)のペドロ・パレンチ最高経営責任者(CEO)が辞任した。燃料価格に対する全国規模のストライキを受けて、自由市場を提唱する同氏の方針に対して非難の声が上がっていた。

  パレンチ氏は1日に辞意を表明したと、同社が届け出で明らかにした。同社取締役会への一段の変更は現時点ではないと、付け加えた。

  パレンチ氏は、11日間に及ぶトラック運転手ストライキのあおりを受けた最も地位の高い人物。同氏は債務や汚職、不祥事に見舞われたペトロブラスの立て直しに貢献していた。

原題:Petrobras CEO Resigns as Brazil Strike Engulfs Market Favorite(抜粋)

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