トランプ氏後悔、セッションズ氏を司法長官に任命しなければよかった

ジェフ・セッションズ氏

Photographer: Andrew Harrer/Bloomberg

トランプ米大統領はジェフ・セッションズ氏を司法長官に任命しなければよかったと、ツイッターに投稿した。2016年の大統領選挙にロシアが介入した疑惑について、セッションズ氏が自ら捜査に関与しないと決定したことが理由。

  米下院監視委員会のゴウディ委員長(共和、サウスカロライナ)はCBSテレビで、セッションズ氏以外にも優秀な法務専門家が多数いたはずであり、トランプ氏はほかの人を指名することができたと指摘。トランプ氏はこの発言に同意を表明し、「私もそう思う」と投稿した。

  その一方でゴウディ氏は同じインタビューで、「連邦捜査局(FBI)というものは、外国政府が何らかの形で米国の選挙に関与している可能性があるとの情報を得たら、行動を起こす義務があると思う」と述べ、司法省とFBIを弁護した。FBIがトランプ陣営に内偵を送ったと主張し、「スパイゲート」を言いはやすトランプ氏は、ゴウディ氏のこの発言について反応していない。

原題:Trump Laments Picking Sessions as GOP Ally Undercuts Spy Claim(抜粋)

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