スター・ウォーズのスピンオフ新作初登場首位、興行収入は期待外れ

  • 「ハン・ソロ」4日間の興行収入は推計1億300万ドル
  • 「デッドプール2」が2位、4日間で5500万ドル稼ぐ
Han Solo and Chewbacca in Solo: A Star Wars Story.

Source: Lucasfilm Ltd.

メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の週末の北米映画興行収入ランキングは、米ウォルト・ディズニーのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新スピンオフ作品「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が初登場首位となった。ただ、興行収入は期待外れの結果にとどまり、ディズニーの下で公開されたシリーズ作品で最悪のスタートとなった。

  調査会社コムスコアが電子メールで28日に配布した資料によれば、若き日のハン・ソロを描いた同作品の北米興収は25-28日の4日間で推計1億300万ドル(約112億3000万円)。

  ディズニーは25日に早い段階の実績に基づき、4日間の北米興収予想を1億500万-1億1500万ドルに引き下げた。従来は最大1億5000万ドルと予測していた。

  ボックス・オフィス・モジョによると、ディズニーの「スター・ウォーズ」新3部作の第1弾「フォースの覚醒」と第2弾「最後のジェダイ」、スピンオフ作品の「ローグ・ワン」は世界全体で計44億6000万ドルを稼ぎ出した。新3部作の最終章は2019年12月に公開される。  

  週末の北米興収ランキング2位はマーベルコミックのスーパーヒーローが活躍する21世紀フォックスの「デッドプール2」。公開2週目の同作品は4日間で5500万ドルを売り上げた。同じくマーベルのヒット作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(ディズニー)と、「ブック・クラブ」、「ライフ・オブ・ザ・パーティー」(いずれも原題)の3作品がこれに続いた。

原題:‘Solo’ Shows Even ‘Star Wars’ No Sure Thing as Sales Disappoint(抜粋)

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