インドネシア中銀、30日に予定外の政策会合-投資家は歓迎

  • 28日の取引でルピアは3営業日続伸-10年国債利回り低下
  • エコノミスト17人のうち9人が0.25ポイント利上げを予想

インドネシア中央銀行のペリー新総裁は予定外の政策会合を30日に開催する。通貨ルピア下落に歯止めをかけるためのこうした取り組みを投資家は歓迎している。

  28日のインドネシア市場でルピアは対ドルで一時1%上昇し、3営業日続伸となっている。10年国債利回りは20bp(ベーシスポイント、1bp=0.01%)低下の7.17%。インドネシア株の指標、ジャカルタ総合指数も1%を超える値上がり。
 
  インドネシア中銀は予定外の政策会合を今週開くと25日に発表。ブルームバーグが調査したエコノミスト17人のうち9人が、政策金利を0.25ポイント引き上げ4.75%にすると予想している。

原題:Bank Indonesia’s Call for Special Meeting Welcomed by Investors(抜粋)

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