「スター・ウォーズ」スピンオフ新作が初登場首位-週末の北米興収

  • 「ハン・ソロ」の興行収入は3日間で推計8330万ドル-予想下回る
  • 「デッドプール2」が2位、3位は「アベンジャーズ」

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー

Photographer: Lucasfilm Ltd.

メモリアルデー(戦没者追悼記念日)の週末の北米映画興行収入ランキングで、米ウォルト・ディズニーのSF映画「スター・ウォーズ」シリーズの最新スピンオフ作品「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」が初登場首位となった。ただ、興行収入は期待外れな水準にとどまっており、ディズニーの下で公開されたシリーズ作品で最悪のスタートとなりそうだ。

  調査会社コムスコアが電子メールで27日配布した資料によれば、若き日のハン・ソロを描いた同作品の北米興収は25日から3日間で推計8330万ドル(約91億4000万円)。ボックス・オフィス・モジョの予測では3日間で1億800万ドルが見込まれていた。

  ディズニーは25日、早い段階の実績に基づき、28日まで4日間の北米興収予想を1億500万-1億1500万ドルに引き下げた。従来は最大1億5000万ドルと予測していた。

  2位はマーベルコミックのスーパーヒーローが活躍する21世紀フォックスの「デッドプール2」。公開2週目の同作品は3日間で4270万ドルを稼いだ。同じくマーベルのヒット作「アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー」(ディズニー)は1650万ドルで3位だった。

Top 10 Films

Weekend starting May 25, 2018

Source: ComScore Inc.

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原題:‘Solo’ Lacks ‘Star Wars’ Mojo as Film Shows Lackluster Sales (2)(抜粋)

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