Tモバイル、トランプ陣営近いロビー会社起用-スプリント合併で協力

  • 選対本部長を一時務めたルワンドウスキ氏ともつながりがある
  • TモバイルUSはスプリントとの合併巡り米当局の承認獲得を目指す

米3位の携帯電話事業者TモバイルUSは、トランプ米大統領の元選挙スタッフを擁するロビー活動会社と契約している。ソフトバンクグループ傘下で同4位のスプリントとの合併計画について、米当局の承認獲得を目指す。

  TモバイルUSが開示した資料によれば、同社はワシントンに拠点を置くターンベリー・ソリューションズと昨年8月に契約した。

  ターンベリー社はトランプ陣営の選挙キャンペーンに従事したマイケル・ルビノ氏とジェイソン・オズボーン氏、ライアン・オドワイヤー氏を雇用している。トランプ陣営の選対本部長を一時務めたコーリー・ルワンドウスキ氏ともつながりがあるが、TモバイルUSは詳細を明らかにしていない。

原題:T-Mobile’s Getting Help From Trump Allies in Deal for Sprint(抜粋)

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