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トランプ大統領:ZTEに13億ドル罰金要求-事業継続の条件公表

更新日時
  • 高度なセキュリティー保障と経営陣変更などがZTE事業継続の条件
  • ZTEは米国製部品の購入と、罰金13億ドルの支払いも求められる

トランプ米大統領は、中国の通信機器メーカー、中興通訊(ZTE)について、13億ドル(約1422億円)の罰金を支払うとともに経営陣を変更し、「高度なセキュリティー保障」を提供すれば、事業の継続を認める方針を明らかにした。

  トランプ大統領は「私は業務を停止させたが、高度なセキュリティー保障と経営陣の変更を条件に事業の再開を認める。同社は米国製部品を購入し、13億ドルの罰金を支払わなければならない」と25日夜にツイートした。

  事情に詳しい関係者2人によれば、トランプ政権が議会に説明した合意内容を大統領がツイートで確認した。共和・民主両党の議員らは、イランと北朝鮮への制裁違反に絡みZTEに科した従来の制裁を緩和する大統領の決定に懸念を示していた。

  トランプ氏は「オバマ政権とシューマー民主党上院院内総務が、セキュリティーチェックもせずに通信機器会社ZTEをのさばらせた」とツイートで批判した。

原題:Trump Says China’s ZTE to Pay $1.3 Billion Fine to Re-Open
Trump Says China’s ZTE to Pay $1.3 Billion Fine to Re-Open(抜粋)

(オバマ政権とシューマー民主党上院院内総務への批判などを追加して更新します.)
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